建造物システム、頑強なサイバーセキュリティ措置が必要

エネルギー省(Department of Energy)の連邦緊急管理プログラム(Federal Energy Management Program)が10月14日に発表したファクト・シートによれば、建造物のオートメーション・システムや分散型エネルギー資源、その他の「グリッド・インタラクティブでエネルギー効率に優れた建造物(grid-interactive efficient building: GEB)」の技術は、頑強なサイバーセキュリティ保護とあわせて開発・運用される必要がある。連邦施設のマネジャーは、GEBシステムが呈する潜在的なリスクを評価し、それらが建造物におけるデータの秘匿性や完全性、有用性にどのように影響し得るかを理解する必要がある。ファクト・シートはまた、GEB技術のための研究経路についても言及している。現時点では具体的な発表はないが、「我々の施設をよりスマートで柔軟にする上で、サイバーセキュリティは主要な要素であることを我々は認識しており、この点に頑強に対処することを積極的に模索している」と、エネルギー省のエネルギー技術プログラム・スペシャリスト(Energy Technology Program Specialist)のジェイソン・コーマン氏(Jason Koman)は述べる。

Utility Dive “Grid-interactive efficient building systems need robust cybersecurity measures, DOE says” (10/30/24)