国防総省、分散型バイオ産業製造プログラムのアワードを発表

国防総省(Department of Defense)は最近、分散型バイオ産業製造プログラム(Distributed Bioindustrial Manufacturing Program: DBIMP)のアワード受益者として新たに7件を発表した。今回のアワードにより、DBIMP受益者は合計13件となり、2,300万ドルが提供された。これらのアワードは、大統領令14081号(Executive Order 14081)「持続可能で安全でセキュアな米国バイオ経済のためのバイオテクノロジー及びバイオ製造イノベーションの進展(Advancing Biotechnology and Biomanufacturing Innovation for a Sustainable, Safe and Secure American Bioeconomy)」の一環として予定されている30件以上のアワードの一部。受益企業は、国防産業基盤コンソーシアム(Defense Industrial Base Consortium: DIBC)の代替契約権限(Other Transaction Agreement: OTA)の下、国内バイオ産業製造生産施設の建設を詳述したビジネス・技術計画を作成する。優れたプロジェクトとして選出されると、後続アワードとして、米国を拠点とするバイオ産業製造施設を建設するため、最大1億ドルの資金へのアクセスが提供される。

Department of Defense “DoD Releases Five Awards for Distributed Bioindustrial Manufacturing Program” (8/20/24)