ウクライナ戦争はドローン戦争となっており、それゆえ国防イノベーション・ユニット(Defense Innovation Unit: DIU)は、軍事目的で使用する商業ドローン及びアクセサリーを精査する取り組みを再調整及び拡大している。DIUのブルーUAS(Blue UAS)プログラム・マネジャーであるトレント・エメネカー氏(Trent Emeneker)は、「承認済みドローンのブルーUASリスト(Blue UAS List)と、承認済みアクセサリー及びサブコンポーネントのブルーUAS枠組み(Blue UAS Framework)の改訂は、軍員との会話から生まれた」と説明する。同氏によれば、軍員は、モジュール性を求めており、飛行プラットフォームがある場合でも、カメラや異なるレーダーなどを取り付けたい場合は、それが可能になることを望んでいるという。DIUは最近の記者発表で、今春に検証済みの枠組みコンポーネント数を5から36へと増やし、ブルー・リストのドローンを追加したと発表した。ただし、リストに記載されたからといっていつまでも記載されているわけでなく、今年後半に競争的な見直しが行われる計画であると、エメネカー氏は述べた。
National Defense “DIU Clearing More Drones for Military Use” (7/17/24)