上院、NIST次期所長にアービンド・ラマン氏を承認

米国規格協会(American National Standards Institute: ANSI)は5月20日、上院がアービンド・ラマン氏(Arvind Raman)を米国標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology: NIST)の次期所長に承認したと伝えた。ラマン氏にとって初の連邦政府公職で、商務次官(標準・技術担当)も兼任する。昨年1月より代理所長を務めてきたクレイグ・バークハート氏(Craig Burkhardt)の後任として昨年10月に大統領から指名を受け、今回、正式に就任が決まった。同氏はパデュー大学(Purdue University)で機械工学の修士号を取得し、カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)で機械工学の博士号を取得した。2012年からパデュー大学で機械工学教授として教壇に立ち、直近では同大学工学部の学部長を務めた。同大学在職中には米国国際開発局(US Agency for International Development: USAID)が資金提供するレイザー・パルス・コンソーシアム(LASER PULSE Consortium)の主任研究員兼ディレクターも務めた。

ANCI “Senate Confirms Arvind Raman as NIST Director” (05/20/26)
https://www.ansi.org/standards-news/all-news/5-20-26-senate-confirms-arvind-raman-as-nist-director