バイデン政権、ミシガン海事製造(M3)イニシアチブを発表

バイデン政権は、海軍(Navy)による潜水艦の生産を5倍にするという目的に対応するための国家経済及び国防政策イニシアチブの一環として、ミシガン州に戦略的投資を行っている。これらの投資は、米国の国家安全保障を守り、オーカス(AUKUS)パートナーへのコミットメントを支援し、潜水艦建設における世界的リーダーとしての米国海事産業を復活させる上で重要である。バイデン政権と海軍、ミシガン州は7月22日、「ミシガン海事製造(Michigan Maritime Manufacturing: M3)」イニシアチブを発表した。M3は、有技能労働力のパイプライン及びプログラムを構築し、潜水艦及び海事業界における今後十年間の数十万人の新規労働者需要に対応するための一助となる。M3のパートナーシップにより、国防総省(Department of Defense)とミシガン州、地方自治体、及び州内の国防の主要企業及び下請け企業、学術組織が結びつく。海軍と国防総省は、それぞれの産業労働力開発プログラム/プロジェクト/投資の主要コンポーネントをM3イニシアチブに統合させる他、ミシガン州を拠点とするインフラ/プログラム/先端製造技術の取り組みに5,000万ドル以上の短期的投資が発表されている。

White House “Biden-⁠Harris Administration Announces the Michigan Maritime Manufacturing (M3) Initiative” (7/22/24)