トランプ氏当選後も、クリーンエネルギー進展は続くと分析

トランプ氏の大統領再選は、気候保護及びクリーンエネルギー移行にとっては「後退」となるが、提唱者は、「クリーンエネルギー移行の勢いは続く」と予想している。そしてそれは特に地元レベルで続くと考えられている。世界資源研究所(World Resources Institute: WRI)の米国ディレクターであるダン・ラショフ氏(Dan Lashof)は、「トランプ氏の再就任によって気候危機対策や環境保護の全国的な取り組みが停滞することは間違いないが、米国の州、地方自治体、民間部門のリーダーの多くは、取り組みを前進させることにコミットしている」と述べる。トランプ氏はこれまでに、米国の石油・天然ガス部門への支持、発電所の排出制限規則の撤廃、電気自動車(EV)への政府支援の撤回を約束している。

Utility Dive “Trump win is ‘setback’ for climate protection, but clean energy advocates say progress will continue” (11/6/24)