ソーラー産業における雇用動向

労働統計局(Bureau of Labor Statistics)によれば、風力タービンのサービス技術者は米国内で今最も伸びが高い職種で、2023-2033年に60%の増加が予測されている。また、2023年時点で、住民1万人あたりの風力エネルギー関連の雇用数が最も多いのは、ノースダコタ州(22.3)、サウスダコタ州(20.4)、コロラド州(13.4)となっている。ただし、全体的な風力エネルギー雇用が最も多いのはテキサス州で、約2万7,400件となっており、次に多いイリノイ州の2倍以上である。テキサス州は人口が多いこともその理由の一つになっている。いずれにしても、風力、そしてもう一つの急成長分野であるソーラーは、連邦政府が強く推進していることもあり、安全なキャリアとして捉えられている。

Axios “America’s fastest-growing job, mapped” (8/30/24)