コネチカット州の公益事業規制局(Public Utilities Regulatory Authority)は先週、州のエネルギー貯蔵ソリューション(Energy Storage Solutions)インセンティブ・プログラムの改定版を開始した。同プログラムは、住宅顧客によるエネルギー貯蔵の導入を促進するもので、改定版の下、住宅顧客は先行投資インセンティブとして最大1万6,000ドルを得ることができる(従来は最大7,500ドル)。また、低所得の住宅顧客向け先行投資インセンティブは、従来の1キロワット時400ドルから、同600ドルへ引き上げられた。コネチカット州は、2021年に法制化された法律(SB952)の下、2030年末までに1ギガワットのエネルギー貯蔵の導入を目指している。同州のエネルギー貯蔵ソリューション・イニシアチブは2022年に開始されたもので、州内の電力会社の住宅/商業/産業顧客が需要側のエネルギー貯蔵資源をより多く導入できるよう支援するものである。
Utility Dive “Connecticut beefs up energy storage incentives to meet 1 GW goal by 2030″ (1/23/24)