米国科学財団(National Science Foundation: NSF)の米国科学工学統計センター(National Center for Science and Engineering Statistics: NCSES)の発表によれば、米国内の半導体及びエレクトロニクス部品製造業界(NAICS3344)が実施した研究開発(R&D)は、2021年に474億ドルに達した。これは前年比9.8%増となる(現行ドル)。そのうち、455億ドルのR&Dは、企業が支出及び実施した。州別に見ると、企業が拠出した米半導体企業R&Dの中で圧倒的に多いのはカリフォルニア州で、230億ドル(全体の51%)となっている。次の5州(オレゴン、アリゾナ、テキサスを含む)が合計で38%のシェアを有する。