カリフォルニア大学バークレー校、AIに焦点を当てた法学位を提供へ

カリフォルニア大学バークレー校法科大学院(University of California at Berkeley School of Law)は、恐らく米国内で初めて、弁護士向けに人工知能(AI)のリテラシーに焦点を当てた学位(法学修士号(master of laws degree))を提供する大学院となる。新興技術のAIは、法律専門家や法の実践に変化をもたらしつつある。最近行われた米国法曹協会(American Bar Association: ABA)の調査によれば、法科大学院(ロースクール)の約半分が既にAIに焦点を当てたクラスを提供しており、更に多くの割合の学校がAIツールの使用に関するセミナーやその他の教育を提供している。UCバークレー校法科大学院の2学期コースは、独立した学位を弁護士に提供するという点で他と異なる。同法科大学院では、AIに焦点を当てた法学修士号は現在、申込者を受け付け中で、クラスは来年9月から開始する。

government technology “UC Berkeley to Offer Law Degree With AI Focus” (8/16/24)