カリフォルニア大学サンディエゴ校がAI・データサイエンス専門スクールを新設

カリフォルニア大学理事会(University of California Board of Regents)は、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UC San Diego)に新たに「スクール・オブ・コンピューティング・インフォメーション・アンド・データ・サイエンス(School of Computing, Information and Data Sciences: SCIDS)」を創設することを承認した。人工知能(AI)やコンピューティング、データ科学におけるイノベーションと教育を先導してきたUCサンディエゴ校の長い歴史において重要な進展となる。SCIDSは、UCサンディエゴ校にある12のスクール(学部)の一つとなり、21世紀に新設されたスクールとしては4番目。様々な学問分野の教員を結集させ、データによって社会がどのように形成されるのかについてより良い理解を得ることで、人間を取り巻く状況を改善し、高度に優れた有技能労働力がAIの進展を促進できるよう準備する。新たなスクールは、高性能なデータ集約型コンピューティングの全国的リーダーであるサンディエゴ・スパコン・センター(San Diego Supercomputer Center: SDSC)と、データ科学及びAIの教育と研究を進展する学際的研究のパイオニア、ハリシオール・データ科学研究所(Halicioğlu Data Science Institute: HDSI)の強みを組み合わせる。

HPC Wire “UC San Diego Launches New School of Computing, Information and Data Sciences” (7/22/24)