エバーグリーン・アクション、気候に関する「やることリスト」を政権に提示

気候行動を推進する団体、エバーグリーン・アクション(Evergreen Action)は、「バイデン政権は、任期最終年へと向かう中、現在の要望に対応し、米国民へ行ったコミットメントを果たす必要がある」と指摘する。バイデン大統領による大胆な気候議題に関する重要な取り組みの一つは、インフレ低減法(Inflation Reduction Act: IRA)の成立で、気候とクリーンエネルギーに関する過去最大の投資を先導した。大統領はまた、「正義40イニシアチブ(Justice40 Initiative)」を通じて歴史的に負担を強いられているコミュニティへのコミットメントも示した。しかし刻々と時は過ぎており、大統領が為すべきことはまだあるとエバーグリーン・アクションは指摘する。特に、エバーグリーン・アクションは、①主要な気候規制を仕上げる、②気候投資を公平かつ効果的に整合させる、③行政権限を戦略的に行使する、の3点に取り組む必要があると提言している。

Evergreen Action “Finishing the First Term Strong: Biden’s Climate To Do List’” (12/1/23)