エネルギー省の分析、カリフォルニア州のソルトン湖地域が豊かなリチウム資源場所であることを確認

エネルギー省(Department of Energy)は11月28日、カリフォルニア州のソルトン湖地域における国内リチウム資源を定量化したこれまでで最も包括的な分析結果を発表した。エネルギー省傘下のローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)が実施した分析結果は、予想される今後の技術進展により、ソルトン湖地域の総合的な資源は3,400キロトン以上のリチウムを生産できる可能性があるとしている。これは、3億7,500万個以上の電気自動車(EV)向け電池を支えるのに十分な量である。分析結果は、同地域には、定置型貯留とEVの電池に使用されるこの重要鉱物の国内資源地として大幅な可能性があることを示している。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Analysis Confirms California’s Salton Sea Region to Be a Rich Domestic Lithium Resource” (11/28/23)