エネルギー省とNSF、地熱エネルギー労働者の育成で協力

エネルギー省(Department of Energy)と米国科学財団(National Science Foundation: NSF)は8月19日、「NSFインターン(NSF INTERN)」プログラムにおける地熱インターンの第2次コホートを発表した。本件は、NSFとエネルギー省の覚書(NSF-DOE Memorandum of Understanding)の下で調整して行われる2件目の活動で、多様な24名の学生グループが地熱関連の企業や国立研究所、もしくは州当局と協力して地熱技術の進展に関するプロジェクトに取り組む。このインターンシップ・プログラムの下で行われる活動は、エネルギー省の強化地熱ショット(Enhanced Geothermal Shot)の目標を支援する。第2次地熱インターン・コホートに選出された学生は、17の大学に在籍し、その中には、ヒスパニック系を対象とした大学2校とNSFの「競争的研究を促進するための確立されたプログラム(Established Program to Stimulate Competitive Research: EPSCoR)」プログラムの関連組織4件が含まれ、また様々な民族や文化、学問分野を持つ者で構成される。NSFインターン・プログラムは2017年に開始され、毎年約300名の大学院生に学術機関以外での研究インターンシップを提供している。

Department of Energy “U.S. Department of Energy and National Science Foundation Announce Second Intern Cohort to Support Growth of the Geothermal Energy Workforce” (8/19/24)