エネルギー省(Department of Energy)と国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Project Agency: DARPA)は7月16日、量子コンピューティングの進展で調整的な取り組みを行うことを目的とした覚書(Memorandum of Understanding: MOU)を交わしたと発表した。MOUは、量子コンピューティングに関する将来の研究・開発・工学及び試験・評価活動の計画と調整に関する枠組みを確立する。そうした活動の一部には、量子コンピューティングの現状と今後の方向性に関する深い分析が含まれる。エネルギー省は長きにわたって量子コンピューティングと高性能コンピューティング研究の国家リーダーであり、今回のMOUはチームワークと共同作業の更なる機会をもたらすことになる。