エネルギー省(Department of Energy)の電力局(Office of Electricity: OE)とサイバーセキュリティ/エネルギーセキュリティ/緊急応答局(Office of Cybersecurity, Energy Security, and Emergency Response: CESER)は7月17日、「米国製 ユーティリティのデジタル化プライズ(American-Made Digitizing Utilities Prize)」(215万ドル)のラウンド2フェーズ1の新たな受賞者として11チームを発表した。電力部門は、グリッド上で生成される膨大な量のデータや、電力化と再生可能資源の統合による新たなシステムの需要に対応するため、新規のツールとデータ分析を必要としている。本プライズは2つのフェーズで構成され、ユーティリティ機関を、ソフトウェア・デベロッパーとデータ専門家の学際的チームと結びつけ、エネルギー部門のデジタルシステムの変革に取り組む。今回のラウンド2フェーズ1の受賞者として、「ユーティリティのデジタル化/データ・チャレンジ・トラック(Utility Digitization/Data Challenge track)」(トラック1)で9チームが各7万5,000ドルの賞金を受益し、「ユーティリティ・サイバーセキュリティ・チャレンジ・トラック(Utility Cybersecurity Challenge track)」(トラック2)で2チームが選出され、各17万5,000ドルを受益した。