エネルギー省、連邦建造物のゼロ排出へ向けた最終規則を発表

エネルギー省(Department of Energy)は4月24日、「新規の連邦建造物及び連邦建造物の大規模改修に関するクリーン・エネルギー規則(Clean Energy for New Federal Buildings and Major Renovations of Federal Buildings Rule)」を発表した。議会から、新規もしくは改修した連邦建造物からの排出を削減するよう義務付けられていたことへの対応となる。規則の要件を満たすことで、連邦建造物は、汚染を削減し、大気質を改善し、良好賃金雇用を創出し、エネルギー効率に優れた設備を使用することで費用の節約を活かすことができる。これらは、よりクリーンで効率的な建造物技術の採用を進展させる一助となり、ひいては「2045年までに全ての連邦建造物の正味ゼロ排出を達成する」という「連邦持続可能性計画(Federal Sustainability Plan)」に到達するための道を先導することになると期待されている。

Department of Energy “U.S. Department of Energy Announces Final Rule to Propel Federal Buildings Toward Zero Emissions” (4/24/24)