エネルギー省、炭素捕獲、排除、転換技術の進展に資金提供予定

エネルギー省(Department of Energy)の化石エネルギー及び炭素管理局(Office of Fossil Energy and Carbon Management: FECM)は5月15日、様々な炭素管理技術(捕獲、排除、転換など)を試験する施設に焦点を当てた研究開発(R&D)プロジェクトを支援するため、資金提供機会(FOA)を発表する意向を通知(Notice of Intent: NOI)した。このNOIは、発電部門や産業製造施設などから排出される二酸化炭素を削減するために適用でき、大気からの二酸化炭素を排除し、捕獲した二酸化端を価値ある製品へと転換する新たな炭素捕獲・排除・転換技術の試験施設の開発と実践を目的としたFOAの可能性について、関係者への情報提供を求めている。FOAが発表される場合、関心のある分野として、①発電部門における炭素捕獲・排除・転換試験センター、②既存の炭素捕獲試験センターにおける資本の改善の実現、③セメント製造施設における炭素捕獲・排除・転換試験センター、の3つが含まれる予定である。

National Energy Technology laboratory “DOE Issues Notice of Intent to Fund Test Centers To Advance Carbon Capture, Removal and Conversion Technologies” (5/15/24)