エネルギー省、国内の核燃料サプライチェーンの強化に27億ドル

エネルギー省(Department of Energy)は6月27日、国内で低濃縮ウランを購入することを目的とした、「プロポーザルの要請(request for proposal: RFP)」を発表した。今回の措置は、米国内でウラン濃縮能力の安全かつ責任ある形での構築を促進し、市場の多様性を推進し、米国民及び国内産業のエネルギー安全保障と対応力を支援する商用核燃料の信頼性の高い供給を提供する助けとなるものである。バイデン大統領の「米国への投資(Investing in America)」議題を通じて27億ドルが拠出される。エネルギー省は、2件以上の契約を締結する計画で、いずれも最高10年間継続される見通しである。

Department of Energy “DOE Announces $2.7 Billion From President Biden’s Investing in America Agenda to Boost Domestic Nuclear Fuel Supply Chain” (6/27/24)