エネルギー省、ジョージア州でのソーラー製造施設建設に条件付きコミットメントを発表

エネルギー省(Department of Energy)の融資プログラム局(Loan Programs Office: LPO)は8月8日、最高14億5,000万ドルの融資保証を目的としてQセルズ社(Qcells)に条件付きコミットメントを発表した。同社は、北米大手の結晶シリコン・ソーラー・パネル製造事業者で、今回の融資保証は、ジョージア州カーターズビルにある同社のソーラー・サプライチェーン施設(インゴット、ウェハー、セル、完成品のソーラー・パネルを製造)の建設を支援する。同施設は米国内で最大規模のインゴット及びウェハー製造工場となり、国内ソーラー・サプライチェーンの重要部分を再確立すると共に、世界のクリーン・エネルギーのリーダーとしての米国の位置付けを強化するものとなる。良好賃金で質の高い雇用機会の実現を目指すバイデン政権の取り組みへの支援として、本プロジェクトは、約1,200件の建設雇用を創出し、工場完成後はその運用に1,950件のフルタイム雇用を支援する見込みである。

Department of Energy “LPO Announces Conditional Commitment to Qcells to Finance a Solar Manufacturing Facility in Georgia” (8/8/24)