「米国への投資(Investing in America)」議題を支える一環として、エネルギー省(Department of Energy)は10月25日、電力グリッドを現代化して異常気象の影響を削減しつつ、電力部門の信頼性を確実にすることを目的として、49州、5準州、254の部族国家、ワシントンDCに、2024年度の「グリッドの対応力に関する州政府と部族向け公式グラント(Grid Resilience State and Tribal Formula Grants)」から合計4億7,360万ドルを提供すると発表した。同公式グラント・プログラムは、山火事や異常気象の出来事、気候危機によって悪化するその他の自然災害に対する米国の電力グリッドの信頼性を強化することを意図したもので、エネルギー省は、2022年度以来、ほぼ13億ドルのグラントを提供している。