スペースX社の創立者、壮大な火星移住計画を発表

民間宇宙飛行会社のスペースX社(SpaceX)の創立者で最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏(Elon Musk)は、一飛行当たり約50万ドルの費用で、火星に最高8万人を移住させることを計画している。同氏による火星移住構想では、まず10人未満の開拓者グループが、様々な機器や建設資材などを大型の再利用可能なロケット(液体酸素とメタンを推進剤とする)に搭載し、火星へ飛行する。その後、より自給できるようになった段階で、多くの人々を移送する計画である。大型の再利用可能ロケットは、スペースX社が開発しているファルコン9(Falcon 9)を拡大させたものとなる予定である。
Space.com “Huge Mars Colony Eyed by SpaceX Founder Elon Musk” (11/23/12)