SEIA、消費者保護の強化に向けた業界標準を始動

ソーラーエネルギー業界協会(Solar Energy Industries Association: SEIA)は7月15日、消費者保護の推進を目的とした米国のソーラー及び貯蔵業界の継続的な取り組みを進めるため、2つの新たな業界標準を発表し、パブコメの募集を開始した。新たな標準は、透明性があり倫理的なソーラーの販売慣行を確実にし、屋根上ソーラー及びストレージの設置の安全性と耐久性の基準を引き上げることを意図している。発表された業界標準の1つは「標準401(Standard 401)」で、ソーラー販売員の訓練要件を概説している。倫理的な販売慣行を確立し、全てのソーラー顧客が、自分が投資をコミットする前に十分な理解を得られることを確実にする。もう一つは「標準201(Standard 201)」で、住宅向けソーラー及び貯蔵の設置の安全性と品質の強化を狙いとし、住宅及び企業のリスクを最小限にし、グリッドの信頼性を強化する一助となる。

Solar Energy Industries Association “SEIA Launches Industry Standards to Enhance Consumer Protection and Improve the Way Americans Experience Solar” (7/15/24)