ラマー・アレクサンダー上院議員(Lamar Alexander、テネシー州選出共和党)は、石油依存を削減し、連邦赤字を解消する画期的技術を実現するため、エネルギー省(Department of Energy)による研究開発資金を倍増すべきであると述べた。そしてそのための資金(60億ドル)の一部は、風力エネルギーに対する生産税控除(production tax cut: PTC)の終了によって調達するとしている。PTCは今年末に失効予定となっており、アレクサンダー議員は同措置に長い間反対してきた。PTCの終了のみでエネルギー省の研究開発資金を倍増することは無理であるが、同議員はPTC終了以外にどのような形で資金調達をするのかについては述べなかった。
The Hill “Sen. Alexander: Double DOE research funding, end wind credit to grow revenues” (12/1/12)