米国のエネルギー消費総量は減少、再生可能エネルギー利用が加速化

ローレンス・リバモア国立研究所(Lawrence Livermore National Laboratory:LLNL)が発表したエネルギー消費量のフローチャートによれば、2009年の米国のエネルギー消費量(試算)は94.6千兆BTUで、これは2008年の99.2千兆BTUから低下した。また、2009年は、石炭・石油の消費量が大幅に減少したのに対し、風力の消費量が大幅に増加している。LLNLのエネルギーシステム・アナリストは、「エネルギー消費量は経済活動レベルに追随する傾向があるが、経済活動レベルは昨年低下しており、省エネ効果が高い電化製品や自動車の導入によりエネルギー消費量がさらに削減された」との見解を述べている。

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ScienceDaily “Americans Using Less Energy, More Renewables” (08/24/10)