ニューヨーク市の元副市政監督官(deputy public advocate)であるレシュマ・サウジャニ氏(Reshma Saujani)は、テクノロジー業界で働く女性の数を増やすためのイニシアチブとして、「プログラミングする女子(Girls Who Code)」を開始した。同イニシアチブには、ツィッター社(Twitter)、イーベイ社(eBay)、グーグル社(Google)、ゼネラル・エレクトリック社(General Electric)が参加しており、女子高校生に対しコンピュータ科学や工学を学ぶことを奨励することを狙いとしている。「プログラミングする女子」の最初のセッションとして、今夏からニューヨークで8週間のコースが始まる。サウジャニ氏によれば、フォーチュン500社(Fortune 500)のうち、女性が経営者となっている企業の割合はわずか3.6%で、また、ベンチャー・キャピタルが支援する企業のうち女性創業者を抱える企業は10%未満であるという。
CNET “Girls Who Code joins forces with Twitter, Google, eBay” (6/26/12)