エネルギー省は6月21日、情報技術を駆使して教育や研修、労働力開発を支援するオープンソースのプラットフォーム、「国立研修教育リソース(National Training and Education Resource: NTER)」を正式に始動したことを発表した。NTERは、住宅エネルギー監査従事者や製造業・産業労働者向けの研修・教育プログラムの開発、学生向けのコスト効果の高いカリキュラムの提供などで活用が期待されている。NTERへのアクセスは無償で、国民や民間機関はウェブベースのインタラクティブ学習環境を使って、カスタマイズ可能な研修プログラムや教材を開発することができる。エネルギー省では、米国労働者がグローバル経済で必要とするスキルを得られるような取組みを数多く行なっており、NTERはその一つである。
EERE News “FACTSHEET: Energy Department Launches Open-Source Online Training Resource to Help Students, Workers Gain Valuable Skills” (6/21/12)