エネルギー省、米国内のエネルギー高効率照明技術の製造加速を支援

エネルギー省は6月7日、カリフォルニア、ミシガン、ノースカロライナの各州にある企業3社の革新的な照明技術開発プロジェクトに対し合計700万ドル以上を拠出すると発表した。これらの企業では、発光ダイオード(light-emitting diodes: LEDs)や有機発光ダイオード(organic light-emitting diodes: OLEDs)などのソリッドステート照明(solid-state lighting: SSL)技術の製造コスト削減を狙いとしたプロジェクトが行われる。LEDやOLEDは一般的に従来型の白熱電球よりもエネルギー効率が10倍高く、寿命も最高25倍長い。エネルギー省の助成を受けるこれらのプロジェクトは2年間にわたり、SSL技術の品質や性能の向上及び製造コストの大幅削減に重点を置いて行われる。エネルギー省の助成の他、民間からの投資も行われる。
Department of Energy “Energy Department Announces Investments to Accelerate U.S. Manufacturing of Energy Efficient Lighting Technologies” (6/7/12)