メイプルクロフト社、「気候イノベーション指数」を発表

リスク分析会社のメイプルクロフト社(Mayplecroft)は4月23日、第3回となる「気候イノベーション指数(Climate Innovation Indexes: CIIs)」を発表した。CIIは、米国の大手多国籍企業を対象に、気候変動に対してどのような管理・対応を行っているかを調査するもので、特にイノベーションに重点が置かれている。技術イノベーション、気候変動対策としての新たな労働慣行など、100以上の基準に基づいて企業の順位付けを行った結果によると、1位はゼネラル・エレクトリック社(General Electric)で、同社は、持続可能を専門とした事業研究戦略として「エコマジネーション(ecomagination)」を展開し、様々な研究開発活動を行っている他、温室効果ガスの大幅な削減も実現している。2位以下は、アルコア(Alcoa)、ジョンソン・コントロール(Johnson Controls)、フォード(Ford)の各社となっている。
Maplecroft “GE, Alcoa, Johnson Controls, Ford and Intel named as leaders in clean-tech innovation and climate responsiveness – Maplecroft Climate Innovation Indexes” (4/23/12)