内務省(Interior Department)は4月3日、連邦用地における石油掘削申請の審査を迅速化する計画を発表した。内務省の土地管理局(Bureau of Land Management: BLM)は、陸上掘削認可の申請者とのコミュニケーションを容易にする自動追跡制度を導入すると発表し、これにより、審査に要する時間が3分の2ほど短縮されるという。本制度は2013年5月までに全面的に実施される計画であるという。BLMはまた、「米国石油・ガス・リースセール制度(National Oil and Gas Lease Sale System)」の開始も発表しており、これは、陸上石油・ガスのリースセールを電子的に追跡することでより効率的にすることを目的としたものである。ケン・サラザー内務長官(Ken Salazar)は、「石油・ガスの掘削認可処理制度及び技術を改良かつ向上することで、安全性や適合性に関する徹底的な審査を確実にしつつ、その効率性を強化することができる」との見解を示した。
The Hill “Interior to expedite review of onshore oil drilling permits” (4/3/12)