エネルギー省(Department of Energy)のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は3月22日、エネルギー省として初の試みとなる「エネルギー用アプリ(Apps for Energy)」コンペを開始した。これは大手電力会社から得られるデータを活用して消費者や企業の省エネに役立つようなアプリ(携帯、コンピュータ、タブレット型など向けソフトウェア・アプリケーション)の開発を競うコンペである。一般から送られた「エネルギー用アプリのアイデア」を基にDOEが4月5日に「エネルギー用アプリ」コンペの公式規則を発表し、アプリ設計の応募を受け付ける。アプリ設計の提出は5月15日で締め切られ、内部審査と一般投票が行われた後、5月下旬に勝者が発表される。勝者には、エネルギー省及びパシフィック・ガス&電気会社(Pacific Gas and Electric Company)、アイトロン社(Itron Inc.)、グリッドワイズ同盟(Gridwise Alliance)から賞金10万ドルが提供される。
Energy.Gov “Secretary Chu Launches First-Ever “Apps for Energy” Challenge” (3/23/12)