中国の風力エネルギー企業が、米国初の研究開発オフィスを開設

中国の風力タービン・メーカー大手、明陽風力発電グループ社(Ming Yang Wind Power Group Limited)は、ノースカロライナ州ローリーにあるノースカロライナ州立大学(NC State University)研究パーク・技術キャンパス、センテニアル・キャンパス(Centennial Campus)に米国で初となる北米研究開発センターを開設した。同センターでは、発電能力の強化と電気コストの低下を目的として、最先端のオフショア風力タービン研究が実施される。ベブ・パーデュー州知事(Bev Perdue)は、産業規模としては州内初となる風力タービン研究開発施設の開設を歓迎した。明陽社の幹部は、センテニアル・キャンパスを研究開発拠点に選んだ理由として、同地域にいる学際的で有望な人材を活用できる点と、ノースカロライナ州立工学大学(NC State College of Engineering)に隣接している点を挙げた。
STEELGURU “Chinese Wind Power Company puts first R&D office in US” (3/18/12)