ブルッキングス研究所、「クリーン経済の規模:国および地域のグリーン雇用に関する評価」を発表

ブルッキングス研究所(Brookings Institution)の大都市政策プログラム(Metropolitan Policy Program)はバテル社(Battelle)と協力し、米国内および大都市地域におけるクリーン経済産業に関する雇用統計の詳細なデータベースの開発・分析を行った結果を、報告書「クリーン経済の規模:国および地域のグリーン雇用評価(Sizing the Clean Economy: A National and Regional Green Jobs Assessment)」として取りまとめた。報告書の結論として、①クリーン経済は約270万人の労働者を雇用しており、多様な業界を網羅している、②クリーン経済全体の成長は2003年から2010年の間は米国経済の成長よりも緩やかであったが、新興の「クリーン技術」部門は急速に雇用を伸ばした。また不況の間、クリーン経済の成長は米国経済全体の成長をしのいだ、といった点が挙げられている。
BROOKINGS “Sizing the Clean Economy: A National and Regional Green Jobs Assessment” (7/14/11)