バークレー国立研究所、中国のデータセンターにおけるエネルギー効率向上に協力へ

中国における情報技術および通信業界の成長、そしてスパコン大国としての台頭を受けて、中国のデータセンター能力は拡大し続けている。こうした中、エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory: LBNL)は、中国エレクトロニクス研究所(China Institute of Electronics)および中国エレクトロニクス標準化研究所(China Electronics Standardization Institute)と協力し、中国の業界におけるデータセンターのエネルギー効率を向上させるための取り組みを行うことを発表した。両国の関係機関は今後、ベストプラクティスやケーススタディ、その他の資料を共有していくという。LBNLの担当者は、「エネルギー効率向上策は全てが難しいわけではなく、ただその方策を知らないことが業界の遅れにつながっている」と述べている。
PHYSORG.COM “Berkeley lab to help China improve energy efficiency of data centers” (12/21/10)