NIST、標準化COE設立に1,500万ドルを助成

商務省(Department of Commerce)傘下の米国標準技術局(National Institute of Standards and Technology:NIST)は、重要新興技術(critical and emerging technologies: CETs)の国際標準における米国の関与を支援するため、センター・オブ・エクセレンス立ち上げに1,500万ドルを助成することを発表した。この新しい標準化センター・オブ・エクセレンス(Standardization Center of Excellence)は、ASTMインターナショナル(ASTM International)が主導し、標準開発エコシステム内の複数のパートナーが参加する。標準化センター・オブ・エクセレンスは、①国際的な標準化の取り組みに民間部門主導の参加を奨励、確実にするための標準化前の関与、②専門職のパイプラインを創出するための労働力の能力強化、③特定のCETに必要とされる業界主導の標準開発を加速させるため、NISTとの協調的なパイロット・プログラムを実施、④標準化にかかわる全ての関係者のための中央資源として機能する情報及びデータ共有ハブの創出、の4点に焦点を当てる。

National Institute of Standards and Technology “NIST Awards $15 Million to ASTM International to Establish Standardization Center of Excellence” (10/15/24)