国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)の「二酸化炭素の位置特定(CO2-Locate)」ウェブ・アプリケーションが、NETLのEDXで利用可能となった。正味ゼロ炭素排出電力部門を創出する上で必要とされる広範な情報へのアクセスを意思決定者に提供する。このアプリケーションは、超党派インフラ法(Bipartisan Infrastructure Law)からの資金で開発される複数の革新的ツールの一つ。安全かつ効果的な炭素の地質貯留には、商業及び規制上の判断への情報提供となるデータが必要である。二酸化炭素の位置特定(CO2-Locate)データベースは、州や連邦事業体によるオープン・ソースの坑井データを統合した全国的なデータセットで、プロジェクト・マネジャーや研究者、業界関係者、一般市民、その他の関係者に情報へのインタラクティブなアクセスを提供することを意図している。データへの公共アクセスを可能にすることで、利用者はリスクや不確実性を削減し、プロセスを合理化し、費用を削減する一助となる洞察を得ることができる。