国立エネルギー技術研究所(National Energy Technology Laboratory: NETL)は、二酸化炭素を地下に貯留するための許認可申請書を作成する際に、公に入手できるデータをできるだけ早く発見できるようにすることを目的とした無料のオンライン・ツールを発表した。「炭素貯留拠点マッピング調査ツール(Carbon Storage Site Mapping Inquiry Tool: MapIT)」と呼称されるもので、運用者やプロジェクト主導者、研究者が、クラスVI(Class VI)の許認可申請書の策定の際に使用する関連データを発見、検索、ダウンロードできるよう、ユーザーフレンドリーでウェブベースの援助を提供する。クラスVIの井は、二酸化炭素を地球の大気から隔離して恒久的に貯留することのみを目的として、地層深くに二酸化炭素を注入するために使用される。