商務省(Department of Commerce: DOC)は、「インド太平洋経済枠組み(Indo-Pacific Economic Framework for Prosperity: IPEF)」合意のサプライチェーン評議会(Supply Chain Council)会合を9月12日に、そして危機応答ネットワーク(Crisis Response Network)会合を9月13日にそれぞれ開催した。いずれも初の対面会合であった。IPEFサプライチェーン評議会会合は米国が議長を務め、IPEFの全加盟国の代表が出席した。7月に行われたオンライン会合に基づき、評議会は、初年度の活動計画を採択し、2つの小委員会(物流と物品の移動、データ及び分析)と3つの行動計画チーム(半導体、化学、重要マテリアル)を発足させた。IPEF危機応答ネットワークでは、IPEF内の協力を強化する方法について議論された。韓国が議長を務め、緊急のサプライチェーン混乱への対応に焦点が当てられた。