デイリー首席補佐官、大統領による輸出規制改革イニシアチブの重要性を強調

大統領府のウィリアム・デイリー首席補佐官(William Daley)は7月19日、オバマ政権は、輸出規制改革イニシアチブ(Export Control Reform Initiative)を継続的に重視していると強調した。オバマ大統領は昨年8月、冷戦時の状況に基づいた輸出規制を、現在の経済的および技術的環境に対応すべく改革する必要があると述べ、1年間にわたり各省庁での見直しが行われていた。現在提案されている変更点で大きな点は、軍事的にさほど重要でない部品やコンポーネントを「米国軍需品リスト(U.S. Munitions List: USML)」から、より柔軟性のある「通商管理リスト(Commerce Control List: CCL)」に移行する点である。
The White House “White House Chief of Staff Daley Highlights Priority for the President’s Export Control Reform Initiative” (6/1/11)