下院歳出委員会、2012年度のOSTP予算を削減

下院歳出委員会(House Appropriations Committee)は7月12日、大統領府科学技術政策局(Office of Science and Technology Policy:OSTP)の2012年度予算案として、現行の665万ドルから55%削減の300万ドルとすることを明らかにした。去る4月に可決された本年度の予算法案には「米国が中国との関係を持つことを禁止する」という内容の一文が盛り込まれていたが、2012年度予算案の付随文書に「OSTPは中国との相互関与に関する法的禁止事項を無視した」とOSTPを批判する一文が記載されており、予算大幅削減はOSTPへの懲罰措置とみられる。
ScienceInsider “House Spending Panel Punishes OSTP Over Links to China” (7/12/11)