エネルギー省、次世代風力タービンの開発支援を目的として約750万ドルを給付へ

エネルギー省(Department of Energy: DOE)のスティーブン・チュウ長官(Steven Chu)は6月28日、風力タービンのドライブトレイン(動力伝達装置)の次世代デザイン開発を推進させるため、、カリフォルニアやコロラドなど4州における6件のプロジェクトを対象に、向こう2年間で約750万ドルの助成金を給付すると発表した。各プロジェクトは、フェーズI(6ヶ月間)として、技術コストや準備の評価を行うため、最高70万ドルを受益する。その後フェーズIIに選出されたプロジェクトに対して、18ヶ月間にわたり、交渉により追加で最高200万ドルが交付される。フェーズIIでは、具体的なドライブトレインのコンポーネントの性能試験が実施される。
U.S. DEPARTMENT OF ENERGY “Department of Energy Awards Nearly $7.5 Million to Help Develop Next Generation Wind Turbines” (6/28/11)