エネルギー省、カリフォルニア州における太陽光発電所プロジェクト2件への20億ドル融資保証に条件付き約束を提示

スティーブン・チュウ・エネルギー長官(Steven Chu)は6月14日、アベンゴア・ソーラー社(Avengoa Solar Inc.)によるモハベ・ソーラー・プロジェクト(Mojave Solar Project)への12億ドルの融資保証と、ネクストエラ・エネルギー・リソース社(NextEra Energy Resources, LLC)によるジェネシス・ソーラー・プロジェクト(Genesis Solar Project)への最高6億8,160万ドルの融資保証に対する条件付きを発表した。カリフォルニア州で実施される両プロジェクトの発電容量は、各250メガワットで、これにより米国で現在導入されている集光型太陽光発電(concentrating solar power: CSP)の容量は2倍となる。また、両プロジェクトで合計約1,800人の雇用が見込まれている。
U.S. DEPARTMENT OF ENERGY “Department of Energy Offers $2 Billion in Conditional Loan Guarantee Commitments for Two California Concentrating Solar Power Plants” (6/14/11)