アフリカにおける風力・ソーラー発電の経済的可能性に関する報告

アフリカ諸国が急増する電力需要に対応するためには、2030年までに発電能力を現在の3倍にしなくてはならない。一部の地域では水力及び化石燃料発電所が優良な選択肢であるが、エネルギー省(Department of Energy)傘下のローレンス・バークレー国立研究所(Lawrence Berkeley National Laboratory)が発表した新たな報告によれば、風力及びソーラー発電も経済的および環境的に競争的な選択肢となり、急増するエネルギー需要に大きく貢献できる可能性があるという。その鍵となるのは、適切な拠点選びと、地域におけるグリッド間の相互接続であるという。
Lawrence Berkeley National Laboratory “The Economic Case for Wind and Solar Energy in Africa” (3/27/17)