グーグル社、黒人学生に研修機会を提供するハワード大学ウェスト支部を開設

グーグル社(Google)は3月23日、カリフォルニア州マウント・ビューにある自社構内に、伝統的に黒人学生が通うハワード大学(Howard University)のシリコンバレー支部として、「ハワード・ウェスト(Howard West)」を開設すると発表した。同大学でコンピュータ科学を主専攻とする25~30名の学生が今夏、12週間にわたってグーグル社内で同社の上級エンジニアやハワード大学の教員による講義を受け、テクノロジー文化に触れるととともに、世界で最も有名な企業の内部を経験する機会を得る。グーグル社は、従業員に占める黒人の割合が極めて低く、伝統的に黒人が通う大学からソフトウェア・エンジニアをより多く採用するための取り組みを行っており、今回のプログラムもその一つである。
USA Today “Google opens Howard University West to train black coders” (3/26/17)