米国エネルギー省(Department of Energy)のジェニファー・グランホルム長官(Jennifer Granholm)と、オーストラリアの気候変動・エネルギー省(Ministry for Climate Change and Energy)のクリス・ボウエン大臣(Chris Bowen)は10月4日、ブラジルのフォス・ド・イグアスで開催されたG20エネルギー移行閣僚会議(G20 Energy Transitions Ministerial)に際して、第2回「クリーンエネルギーに関する米豪閣僚対話(United States-Australia Ministerial Dialogue on Clean Energy)」を実施した。本閣僚対話は、昨年5月に両国のリーダーによって、気候及びクリーンエネルギー協力を両国同盟の第3の柱へと高めるという共通のコミットメントを実現するための初回会合が行われて以降の進展の集大成となるものである。合同声明によれば、両閣僚は、クリーンなソーラーのサプライチェーンを支援、確実にするために共に取り組む必要性について議論し、今世紀半ばまでに正味ゼロを達成する世界のクリーンエネルギー移行に関する重要な経済的機会に認識を示すなどした。