エネルギー省(Department of Energy)は10月3日、地域間送配電開発の枠組みを提供する「国家送配電計画研究(National Transmission Planning Study)」を発表した。計画は、多くの筋書きで広範な恩恵をもたらす「高度な機会の送配電インターフェース(high opportunity transmission (HOT) interfaces)」を特定している。ユーティリティ機関やグリッド計画者は、開発の可能性があるプロジェクトを特定するためにこの国家送配電計画研究を活用することができる。エネルギー省のグリッド配備局(Grid Deployment Office: GDO)が、国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory: NREL)及びパシフィック・ノースウェスト国立研究所(Pacific Northwest National Laboratory: PNNL)とのパートナーシップで作成したもので、電力需要や炭素排出目標、送配電技術など、様々な要素を考慮した96のシナリオが含まれている。