米国クリーン電力協会(American Clean Power Association: ACP)とウッド・マッキンゼー社(Wood Mackenzie)が9月30日に発表した「米国エネルギー貯蔵モニター(U.S. Energy Storage Monitor)」最新版によれば、市場のあらゆる部門が2024年第2四半期に前年比増を記録し、最大を示したグリッド規模部門は、2,773メガワット(MW)(前年同期比77%増)及び9,982メガワット時(MWh)(同91%増)が導入された。コミュニティ部門(CCI)は同61%増の87メガワット時(MWh)となり、住宅部門は12%増の423MWhとなった。合計では、3,011MW及び1万492MWhが導入され、2023年第4四半期(1万3,437MWh)に次ぐ過去2番目に大きい四半期となった。カリフォルニア、アリゾナ、テキサスの3州で全導入の85%を占めた。