クリーンエネルギー未来へ向けた勢いを支援するバイデン政権の新たなステップとして、内務省(Department of the Interior)は8月29日、オレゴン州南部沖でのオフショア風力エネルギー・リース・セールを実施する計画を発表した。2024年10月15日に海洋エネルギー管理局(Bureau of Ocean Energy Management: BOEM)によって2つのエリアの競売が行われる。両エリアの全面的な開発が実施されれば、3.1ギガワット以上のクリーンな再生可能エネルギーを生産できる可能性があり、これは約100万世帯へ電力供給できる可能性がある。セールの前の最後のステップとなる「最終セール通知(Final Sale Notice: FSN)」は9月3日付けの連邦広報(Federal Register)に掲載され、オレゴン州海岸から約32マイル沖の6万1,203エーカー(P-OCS 0566)と、同約18マイル沖の13万3,792エーカー(P-OCS 0567)の2つのオフショア・エリアが含まれている。