アリゾナ州、連邦住宅エネルギー奨励金プログラムの第1フェーズを開始

バイデン大統領の「米国への投資(Investing in America)」議題の一環として、エネルギー省(Department of Energy)は8月29日、アリゾナ州が、連邦による「住宅エネルギー奨励金プログラム(Home Energy Rebates program)」を開始したと発表した。同プログラムは、インフレ低減法(Inflation Reduction Act)の支援を受けて行われるもので、同州で行われるのは初めて。また、アリゾナ州は、全国で2番目の州として、この奨励金プログラムの一部である「住宅の電気化と家電の奨励金(Home Electrification and Appliance Rebates: HEAR)」を開始した。これは、低・中所得世帯がエネルギー効率の改良措置を行う際にお金を節約できるように支援するもの。連邦による住宅エネルギー奨励金プログラムは、エネルギー代の低減と効率性の強化に取り組む米国世帯がヒートポンプや断熱材など費用の節約につながる措置をより安価に導入できるよう、州や領土、部族に88億ドルを提供するバイデン政権の全国的なイニシアチブの一部。

Department of Energy “Biden-Harris Administration Announces Arizona’s Launch of First Phase of Federal Home Energy Rebates Program Helping Lower Families’ Utility Bills” (8/29/24)