エネルギー省(Department of Energy)の先端マテリアル及び製造技術局(Advanced Materials and Manufacturing Technologies Office: AMMTO)は今般、「20年間のエネルギー効率拡張(Energy Efficiency Scaling for Two Decades: EES2)」イニシアチブと、EES2研究開発ロードマップ(EES2 Research and Development (R&D) Roadmap)について、関係者からのフィードバックを募集する情報の要請(request for information: RFI)を発表した。ロードマップは、半導体用途のエネルギー効率を向こう20年間で1,000倍にするために必要な技術R&Dについて概説している。過去30年間で半導体業界によって生産される製品のエネルギー効率の改良ペースは、コンピュータや人工知能(AI)技術の世界的な需要急増に追いついていない。AMMTOは今回、①EES2イニシアチブのゴールと目的、②ロードマップ文書、③プロセスと将来のステップ、の3点について意見を募集している。